Stella Theater Webついて | |
Stella Theater Webは、インターネット上のプラネタリウムシミュレータです。全世界400ヶ所の観測地における、任意の時刻の星空を再現することができます。勉強や趣味や研究に、有効に活用してください。 | |
リンクについて | |
本ホームページのタイトルは「Stella Theater Web」です。 このホームページへのリンクは、自由に貼っていただいて構いません。連絡不要です。 リンクはトップページ「http://www.stellatheater.com」または、星図ページの「共有リンクをコピー」から行ってください。星図ページのアドレスバーのURLへのリンクは禁止です。 |
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天文・プラネタリウムソフト「Stella Theater Pro/Lite」のご案内 | |
このホームページのシステムは、「Stella Theater Pro」を元に構築されています。 | |
Stella Theater Proは、世界中の任意の時刻の星空を再現できる、Windows用の天文・プラネタリウムソフトです。全天の9等星までの約26万個の恒星をはじめ、星雲や星団、星座絵や境界線、太陽・月・惑星・彗星、美しい夕焼け等を表示することができます。天体の検索や追尾機能、軌跡の表示、印刷機能も搭載しています。恒星の固有運動に対応しているので、過去や未来の星座の形を再現することもできます。日食や月食をリアルに再現することもできます。Stella Theater Proは、ここからダウンロードして、無料で試用していただけます。フリーソフトウェアの「Stella Theater Lite」もあります。 | |
当ホームページの画像と文章の使用におけるガイドライン | |
はじめに すべての画像や文章などは著作権上の保護を受けています。このホームページは素材集ではありません。 |
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閲覧について 学校等で当ホームページを授業で児童生徒に閲覧させることは自由に行って構いません。その他、当ホームページの閲覧は自由ですが、授業等で複数のパソコンから一斉にアクセスすることはご遠慮ください。 |
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天体写真について 本ホームページに使用している天体写真は、閲覧専用です。その他の目的で使用することはできません。 |
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自由研究等での活用について 夏休みの自由研究などで、当ホームページを参考にすることができます。 |
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印刷物の作成について 校内のみで児童生徒に配るプリントの作成に、当ホームページの画像(天体写真を除く)と文章を引用することができます。ホームページの紹介の目的で、当ホームページのキャプチャー画面を使用することができます。その他の目的では、当ホームページの画像と文章を印刷物に使用することはできません。星図画像が必要な場合は、Stella Theater Proをご利用ください。 |
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ホームページの作成について 学校の課題でホームページを作成しなければいけないときで、そのホームページがインターネットで一般に公開されない場合に限り、当ホームページの画像(天体写真を除く)と文章を引用することができます。その他のホームページの作成のために、当ホームページの画像と文章を使用することはできません。星図画像が必要な場合は、Stella Theater Proをご利用ください。 |
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星図画像の入手方法 Stella Theater Proのユーザー登録を済ませた方であれば、画面をキャプチャーした画像を使用したもの、本ソフトで印刷した星図を、ホームページ、会報、雑誌、書籍等で公開することができます。使用できるは星図と太陽系・月ウィンドウに限り、天体写真や、星座ガイドのイラストと解説文は使用できません。Stella Theater Liteの画面をキャプチャーした画像の二次使用はできません。このとき、必ず本ソフトを使用したことを明記してください。印刷物に使用する場合は、「星図 Stella Theater Pro(http://www.toxsoft.com)」などと表示してください。ホームページ上で公開するのであれば、Toxsoftホームページ(http://www.toxsoft.com/)へのリンクを貼ってください。 |
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出典 | |
恒星データは下記のデータを使用しましました。 Smithsonian Astrophysical Observatory Star Catalog, SAO Staff 1966, Smithsonian Astrophysical Observatory Brotzman, L. E. and Gessner, S. E., Selected Astronomical Catalogs, Vol. 1, AstronomicalData Center CD-ROM, NASA/GSFC, 1991. |
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恒星の学名データは下記のデータを使用しましました。 YALE CATALOG OF BRIGHT STARS |
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星座の境界線データは下記のデータを参考にしましました。 Catalogue of Constellation Boundary Data, Davenhall, A.C. and Leggett, S.K. 1989 Brotzman, L. E. and Gessner, S. E., Selected Astronomical Catalogs, Vol. 1, AstronomicalData Center CD-ROM, NASA/GSFC, 1991. |
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太陽・惑星の写真は主に下記のデータを使用しましました。 NSSDC Photo Gallery NASA Goddard Space Flight Center, Greenbelt, MD 20771, USA National Space Science Data Center |
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天文現象は、下記の文献を参考にしましました。 天文年鑑(誠文堂新光社) 藤井旭の天文年鑑 スターウォッチング完全ガイド(誠文堂新光社) ほか |
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星座の解説は下記の文献を参考にしましました。 まんが星座事典(学研) 星座ポケット図鑑(主婦の友社) 講談社カラー科学大図鑑 星と星座(講談社) ギリシャ・ローマ神話(角川書店・ブルフィンチ著・大久保博訳) ほか 出典: Stella Theater Pro ・ Cielo Stellato 88星座完全ガイド イラスト: AKIKO |
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主な更新履歴 (PC用サイト) | |
2022/10/18 共有リンクをコピー機能を追加、星図ページへのリンクを解禁しました。 2022/10/14 読み込み速度が大幅に高速化しました。 2022/10/11 天体の軌跡を表示できるようになりました。 2009/01/23 天文現象を2009年版に更新しました。 2008/09/21 準惑星にハウメアを追加しました。 2008/07/22 準惑星にマケマケを追加しました。 2007/02/21 矮惑星を準惑星に名称を変更しました。 2006/12/11 天文現象を2007年版に更新しました。 2006/08/25 新しい惑星の定義に対応、太陽系天体に矮惑星を追加しました。 2005/12/23 天文現象を2006年版に更新しました。 2005/11/14 銀河や星雲の画像を背景に表示できるようになりました。 2005/11/14 惑星をリアルに表示できるようにしました。 2005/08/04 空が明るい間は星座・惑星・彗星を表示しないようにしました。 2005/08/03 太陽系第10惑星候補)「2003UB313」を表示できるようにしました。 2005/01/04 天文現象を2005年版に更新しました。 2004/01/16 パレットを変更しました。 2003/12/30 天文現象を2004年版に更新しました。 2003/10/23 小笠原チャンネル(http://www.ogasawara-channel.com)と提携しました。 2003/09/12 星のデザインをよりリアルにしました。 2003/06/18 空が明るい間は銀河・星雲・星団を表示しないようにしました。 2003/03/27 操作説明ページを追加しました。 2003/01/23 4以上の拡大時に、グリッドの目盛りを表示するようにしました。 2003/01/23 画面のデザインを一部変更しました。 2002/11/07 表示できる星雲・星団と天体写真を追加しました。 2002/08/12 流星群の放射点を表示できるようにしました。 2002/02/20 星図の拡大率を9段階から5段階に変更しました。 2001/12/30 トップページから時刻で選択できるようにしました。 2001/12/25 既に終わった古い天文現象をバックナンバー化しました。 2001/11/23 画面表示の設定をクッキーで保存するようにしました。 2001/04/24 スタイルシートを使用。 2001/04/24 トップページの観測地を変更してクッキーで保存できるようにしました。 2001/02/28 星図をクリックした後に、天体情報・星座情報が表示されなかったのを修正しました。 2001/02/28 Macintoshで世界地図をクリックできないことがあったのを修正しました。 2001/02/24 視点プリセットに、北西、北東、南西、南東を追加しました。 2001/02/23 Macintoshで星図を正しくクリックできないことがあったのを修正しました。 2001/02/12 携帯電話用サイトのURLをメール送信できるようにしました。 2001/01/28 世界地図で現在の観測地を点滅させるようにしました。 2000/11/11 Yahoo! JAPANの今日のオススメに掲載される。 2000/11/03 中心位置の天体情報を表示するようにしました。 2000/10/28 星座の解説を表示するようにしました。 2000/09/04 Stella Theater Webを新規公開しました。 |
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主な更新履歴 (携帯電話用サイト) | |
2006/12/20 全面リニューアル(QVGA専用化、URL変更、EZweb・Y!ケータイのGPSに対応) 2003/03/14 オープンiエリアの札幌・石狩地域の分割に対応しました。(5月上旬から) 2002/03/29 iモードの位置情報サービス(オープンiエリア)に対応しました。 2002/01/08 銀河・星雲・星団の天体写真の画質を向上。 2001/03/28 星座ガイドに銀河・星雲・星団の天体写真を追加しました。 2001/02/23 ステーション非対応J-PHONEで星図が表示できなかった現象に対応しました。 2001/02/21 機種によって星図画像のサイズを変更するようにしました。 2000/12/05 カラー携帯電話用サイトを新規開設。(iモード、J-SKY、EZweb) |
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クレジット | |
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